日本はなぜ地震が多い? 『プレートの分布と移動』

bousai_why1.jpg地球の表面は厚さ約100kmのプレート(岩盤。地殻とマントルの最上部を合わせた部分にあたる。)十数枚に覆われています。これらのプレートはぶつかったり、離れたり、ずれたりしながら、それぞれ別の方向に水平移動しています。その影響でプレート同士にゆがみが生じ、やがて耐え切れなくなった時に破壊される事で、急激な動きが生じ、巨大地震が発生するのです。これが 『プレート境界型地震』 と呼ばれるもので、時としてマグニチュード8を超える大地震を引き起こします。

プレートごとに移動する方向も速度も異なるため、向き合う方向のプレート境界付近や、移動速度の速いプレート地帯は地震の多い地帯となります。日本付近は、太平洋プレート、フィリピン海プレート、北米プレート、ユーラシアプレートという4つのプレートが重なり合う境界地にあたります。日本列島は環太平洋地震帯と呼ばれる活動性の高いエリアの上にあり、そのため地震が多いのです。

日本はなぜ地震が多い? 『プレートの分布と移動』
繰り返し地震が発生する 『活断層』
岩盤の破壊が最初に始まる場所 『震源』
地震そのものの大きさを表す指標 『マグニチュード』
ある地点での地震の揺れの強さを表す 『震度』
被害を拡大させる 『余震』 ~本震・余震型地震~
活動が長く続く 『群発地震』
被害が大きくなる 『直下型地震』 の恐怖
建物崩壊を引き起こす地盤の 『液状化』
地震後の発生に要注意! 『津波』
防災 防災

Sponsored Links