繰り返し地震が発生する 『活断層』

bousai_why2.jpg地下深くの岩盤には、プレート運動により巨大な力が加わっています。この力によって岩盤は徐々に変形していき、いずれ耐え切れず破壊が発生してしまいます。このような破壊は岩盤が、ある面(断層面)を境として食い違い、ずれ動く事によって発生しますが、この一連の現象を断層運動と言います。そして、この断層運動が断層面上に振動を発生させ、これが地震波となって周囲に伝わっていくのです。

一旦断層が生じた場所は、繰り返し断層運動、すなわち地震が発生してしまいます。こうして、過去に何度も活動を繰り返し、今後も動く可能性がある断層のことを 『活断層』 と呼びます。日本では過去数十万年の間、地震のたびに動き、ずれを蓄積してきた断層がかなり存在し、陸上だけでも約2000の活断層があることが知られています。

日本はなぜ地震が多い? 『プレートの分布と移動』
繰り返し地震が発生する 『活断層』
岩盤の破壊が最初に始まる場所 『震源』
地震そのものの大きさを表す指標 『マグニチュード』
ある地点での地震の揺れの強さを表す 『震度』
被害を拡大させる 『余震』 ~本震・余震型地震~
活動が長く続く 『群発地震』
被害が大きくなる 『直下型地震』 の恐怖
建物崩壊を引き起こす地盤の 『液状化』
地震後の発生に要注意! 『津波』
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