地震で負傷してしまったら

bousai_kyukyu1.jpg部屋の中などで地震にあい、家具が倒れたりガラスが刺さるなどの負傷をしてしまった場合、余震の様子や怪我の具合を見ながら適切な対応をしなければなりません。すぐに手当てをしないと傷口が広がって怪我が悪化してしまう可能性もあるので、地震の揺れが収まっていれば、落ち着いて部屋の中を見回し、近くにあるもので最低限の処置をしましょう。

腕を激しく打ったなどで、骨折の可能性がある場合は、雑誌やダンボールなどで骨折が考えられる場所をしっかり固定します。骨折した箇所の両側の関節を越える長さがあるもので固定しましょう。腕の場合は、さらにタオルや衣類を利用して首から腕を吊って支えます。

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傷口から出血している場合は、清潔なガーゼやハンカチなどをあてて、手で直接患部を圧迫します。もし傷口が汚れているならば、流水や消毒液で洗い流しましょう。それでも出血が続く場合は、ガーゼやハンカチの上から包帯やタオル、カーテンなど、可能なもので圧迫止血し、その後患部を心臓より高い位置にもって行き速やかに避難します。

ガラスなどが刺さってしまった場合は、無理に引き抜こうとせず、患部に布をあてて巻きます。

いずれの場合も必要に応じて医師の診察を受けましょう。避難袋には応急手当の道具を入れておくようにしましょう。

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