野外での避難生活

bousai_after2.jpg避難所が満杯で入れない、ペット連れなどで避難所に居づらい、避難所が近くにない、など、様々な理由から、避難所ではなく野外でテントを張って避難生活を送る人もいます。

野外での避難生活の場合、何点か注意しておくべきことがあります。まず一つ目は、避難所にいないと受けとりにくい救援物資や、その他診療場所や仮設住宅の情報などの問題です。ある程度のテントを集め、共同生活を送ることで配給を受けたり情報を得るなどの対策が必要でしょう。また、集まって暮らす事は防犯対策にもなります。

気候の影響が大きいのも野外での避難生活です。冬場なら寒さ対策が重要になるでしょう。寝袋や毛布など、十分な物資があればよいですが、被災時では着の身着のまま逃げてきた、というケースもあるでしょう。そんな時はゴミ袋や新聞紙、地面からの冷えにはダンボールを使うなど、身の回りのもので寒さに備えなければなりません。夏ならば暑さ、湿気、また虫対策も必要になるでしょう。テントの底部に湿気防止のビニールシートを敷き、さらにその上からすのこなどの敷板を置くとよいでしょう。テント内部になるべく風を通し、また清潔にしておくことが重要です。

避難所での生活
野外での避難生活
地震後の避難所生活での健康・衛生管理
自分の居場所を知らせる 『避難届』
各種保険金や支援を受けるために必要な 『罹災証明書』
地震時に預金、株券、手形、小切手などを紛失したら?
地震に関する各種保険金の支払い
地震による建物損壊のランク分け
災害時のペット対策
防災 防災

Sponsored Links