災害時のペット対策
震災時、人間同様被害を受けるのがペットです。阪神・淡路大震災の時、約8割の避難所に何らかのペットがいたというアンケート結果がありますが、鳴き声や臭いの問題などで苦情も出ていたのも事実です。
震災の時、一時的に親類や知人にペットを預けたり、公共の施設に預けるという方法もあるでしょう。阪神大震災の時は 『動物救援本部』 が設置され、一時的にペットを預かるといった対策がとられました。現状では、災害時の動物管理や医療についてのマニュアルは完備されていません。実際に被災した場合は、ペット専用施設の情報を自分で入手する必要がありますし、普段から飼主や獣医師の間でネットワークを作っておく必要があるでしょう。
また、身元確認の為の鑑札や首輪をつけておくのはもちろん、写真を持っておくと、預かり施設でペットを探す時に非常に役立ちます。
- 避難所での生活
- 野外での避難生活
- 地震後の避難所生活での健康・衛生管理
- 自分の居場所を知らせる 『避難届』
- 各種保険金や支援を受けるために必要な 『罹災証明書』
- 地震時に預金、株券、手形、小切手などを紛失したら?
- 地震に関する各種保険金の支払い
- 地震による建物損壊のランク分け
- 災害時のペット対策
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