地震に強い構造とは? ~耐震から免震・制震へ~

地震多発国の日本では、以前から建築基準法などで地震に対し法的な取り組みがされています。

bousai_govern1.jpg従来地震に強い設計としてして使われていたのが 『耐震設計』 です。耐震の基本的な考え方は、建物自体を頑丈に建てることで、地震に対抗するというものです。地震の力に対する建物の抵抗力を上げ、建物の倒壊を防ぎます。しかし、地盤の揺れ自体は直接建物に伝わって建物自体に吸収され、上層階に行くほど揺れが激しいといった傾向があります。

この耐震に代わって近年注目されているのが『免震』や『制震』といった、地震による揺れを低減させることで建物を守るという考え方です。こうした工法の建物が震災時に倒壊を免れているという実績もあり、現在様々な建築物で取り入れられています。

一戸建て

地震に強い構造とは? ~耐震から免震・制震へ~
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